おすすめの本『デイトレード』の書評

おすすめ本

 

 

FXに挑戦中のタクトです。

本日の記事ではデイトレードという本について紹介したいと思います。

トレードで勝ち続けるには正しい思考を身につけ「実践」することが大切です。

 

テクニカル分析などの「技術」を身につけていても正しい思考を持ってトレードをしなければ勝ち続けることはできません。

 

もちろん相場の動きを読むテクニカル分析などの知識もトレードで勝つためには重要です。

 

しかし、「知識」をつけても正しい考え方思考を持っていないとトレードで勝ち続けることは難しいでしょう。

 

今回ご紹介する「デイトレード」という本では、トレーダーに必要な考え方がぎっしりと詰まっています。

 

これから投資を始める方や、すでに始めているけど結果が出ていない方に読んでいただきたいオススメの1冊です。

 

正しい思考法を身につける際にもデイトレードの本はおすすめ

投資をする際に正しい「思考」を持っていないと

・損をするのが怖くてなかなかポジションが持てない

・ポジションを持った時に色々と考えてしまい不安になる

・損切りをしないといけないところで損切りができない

・損をするのが嫌ですぐに「利確」をしてしまう

投資をする際には重要な決断を下さないといけない場面が多々あります。

 

しかし、正しい思考を持っていないと決断をすることができません。

 

多くのトレーダーが同じような「手法」を使っても「勝てるトレーダー」と「負けるトレーダー」がいるのは、考え方や「思考法」が違うため結果も変わってくるのです。

正しい思考法を身につけることで正しい行動をとることができるようになります。

 

この本にはトレードをする上で重要な思考法について詳細に書かれています。

おすすめ本「デイトレード」を読むことで身に付くこと

この本を読むことで次のようなことが身につきます。

正しい思考法こそがトレードで勝つ上で重要なことであると理解できるようになる

トレードをする上で重要な正しい心構えと考え方が身につく

正しい行動をとるための具体的な方法がわかる

正しい「思考法」身につけることでトレードの結果は大きく変わります

 

しかし、考え方や思考法を学ぶことをしなければ、トレードで勝ち続けることは難しいでしょう。

 

投資では多くの決断が迫られる場面があります。

 

そこで正しい行動をすることができないと、大きな損失を負うことになります。

 

間違った「考え方」ではどんなに優秀な「手法」を使っても勝ち続けることはできません。

今回の記事で紹介する「デイトレード」では正しい思考を持つための方法や考え方がたくさん紹介されています。

 

トレーダーにとって一番大切な考え方や思考法を身につけることができます。

おすすめ本「デイトレード」の中身とは

この本の目次

1章 トレーディングの勝者への誘い

2章 優れたトレーダーへの精神修行

3章 「逆境」と「損失」

4章 真の勝者を目指すトレーニング

5章 トレーディングにおける7つの大罪

6章 熟練トレーダーへの道

7章 究極のトレーダーの秘密

8章 10の教訓

9章 究極のトレーダーからの最後の言葉

 

この本ではトレーダーが陥りがちな間違った思考法やその解決方法について書かれています。

 

なぜ間違えた「思考法」を持ってしまうのか、正しい「思考法」とはどんなものか。

 

正しい思考法を持つにはどうしたら良いのか。

 

また、どういった行動を取るべきかについて詳細に書かれています。

 

特に私の場合はプロのトレーダーは損失をコントロールできるといところが参考になりました。

 

この本では

初心者は損失をしない方法を学ぶ。しかし、損失を受けるのは回避できない。いかに損失を低くできるかを学ぶことが大切である。勝つ方法より、負け方を学ぶことで自然と勝てるようになる

というようなことが書いてあります。

 

おそらく多くの方がトレードで勝つ方法を探しているのではないでしょうか?

 

私も「勝つ方法」ばかりを追っていることがありました。

 

しかし、この本では損失は回避できないものであり、いかに損失を低くするかが大切であると書かれており目から鱗が落ちたような気持ちになりました。

この本で学べることとして序章に以下のように書いてあります。

アクティブなトレーダーが、知識、マーケットに向かう上で必要な手法、十分に練り尽くされたトレーディング・プランを取得することを目的としている。換言すれば何をしたらよいかを教えるものである

しかし、それだけで終えるものではない。なぜなら、何をしたらよいかを知ることと、それを実行するかどうかは別の問題だからである。本質的に、トレーディングの8割以上は心理的なものであるから、すべてのマーケット参加者が直面する心理的、感情的な困難に対処する手法も提示する。

とあるように、考え方やトレーディングの手法を身につけた上で、実行するために必要な心理的、感情的な困難に対象する手法を学ぶことができます。

おすすめの本「デイトレード」は投資に必要な思考法がたくさん詰まった1冊

トレードをする上で「正しいトレード」とはどんなトレードでしょうか?

 

この本の著者は序章で以下のように述べています。

「正しいトレーディング」とは、正しい「思考」の結果である

また、

そして本書が最初に取り組むことは、読者の心に変革をもたらすことだ。読者のマーケットの見方、考え方を変えることである

とあります。

このように、トレードに対する間違った見方や考え方についてを変えると書かれています。

 

例えば、最初の教訓には「株式を取引するのではなく、人を取引するのだ」と述べられています。

 

多くの初心者がトレードをする際に一つ一つのトレードには必ず相手がいることを認識していない。問題は「どちらがより賢いのか」それが読者なのか?あるいは、トレードの「相手」なのか?

マーケットの機微を知ることによって「賢い側」に立てるよう読書を鍛える。

とあります。

 

このようにトレードに対する認識を改め、どのような考え方トレードに臨むべきかが多く書かれています。

デイトレードの本に学ぶトレーダーにとってのタブーと対処法

この本ではトレードに重要なメンタルの保ち方や対象法についても書かれています。

 

特に第5章のトレーディングにおける7つの大罪ではトレーダーが犯してしまう行動とその対象法について詳細に書かれています。

 

7つの大罪は以下のようなものです。

第1の大罪 「損切りをすぐにできないこと」

第2の大罪 「利益を勘定すること」

第3の大罪 「時間軸を変更すること」

第4の大罪 「より多くを知ろうとすること」

第5の大罪 「過度に自己満足に陥るな」

第6の大罪 「間違った勝ち方をすること」

第7の大罪 「正当化」

 

このようなトレーダーが犯してしまう大罪について詳しく解説されています。

 

一つ例をあげると第2の大罪「利益を勘定すること」では以下のようなことが書かれています。

 

トレードの目的は利益を得ること。しかし、一度ポジションを持つと忘れないといけない。利益の勘定を考えてしまうと利益を手放したくなく、早めの利食いや損切りができないといったことにつながる。

一番考えないといけないことはトレードの手法に集中すること。正しい手法が唯一利益をあげる手段である。

そしてその対象法として

1.ポジションを持つときには損切りポイントと目標価格を設定する

2.いずれかのポイントで必ず売却する

3.どうしても守れない場合はポジションの半分を売却する

以上のような1~3の対処法について本書では詳しく書かれています。

 

このように、トレーダーの間違えた考え方や行動について解説してあるので、本に書かれている思考法を学び、対処法を実践することが大切です。

 

おすすめ本デイトレードの活用方法

この本を有効活用するためには以下の流れで行うと良いでしょう

1.第1章から読み「正しいトレード」について学ぶ

2.自分のトレードで繰り返ししてしまう悪い部分を把握する

3.心に残った部分をメモやノートに書き出す

4.毎回のトレードを振り返る

1.第1章から読み「正しいトレード」について学ぶ

まずは、「正しいトレード」を行う上での基本となる部分について学びましょう。

 

そうすることで、次の章からの考え方についてより深く理解することができます。

 

2.自分のトレードで繰り返ししてしまう悪い部分を把握する

すでにトレードをしている場合は、自分が繰り返してしまうダメな行動を把握した上で読みすすめることで、内容がジブンごと化でき、より理解が深まるでしょう。

 

また、まだトレードしていない場合でも自分の性格を把握して読むことで理解度が変わってくると思います。

 

3.心に残った部分をメモやノートに書き出す

心に残った部分や参考になる部分はノートにメモや本に直接書き込むようにしましょう。

 

本を読んでいるときは理解できたつもりでいても、数時間後や数日後には忘れてしまいます。

 

なんども読み返すことができるようにしっかりとその場でメモを取ると良いでしょう。

 

私はスマホのメモに残すようにしています。

また、そのままの文章を書き写すこともありますが、自分の言葉に直しメモすることで内容が入ってきやすいこともあるのでオススメです。

 

4.毎回のトレードを振り返る

悪い習慣や癖というのは一度でなかなか治るものではありません。

なんどもメモを読み返し、毎回のトレードを振り返ることが日々の成長につながるでしょう。

 

また、本書を何度も読み返すことで、1度読んだだけでは理解できなかった部分も、読み返すことでより理解を深めることができるでしょう。

 

おすすめの1冊デイトレードの本についてのまとめ

それでは今回の記事のまとめです。

トレードでは正しい「考え方」や「思考法」がないと勝ち続けることはできません。

 

デイトレードの本では以下のことが学べます

トレードに対する間違った見方や考え方について

トレードに重要なメンタルの保ち方や対象法

第5章の「トレーディングにおける7つの大罪」ではトレーダーが犯してしまう行動とその対象法について

 

デイトレードの本を読む際は以下のよう流れで学ぶことでより理解が深まるでしょう。

1.第1章から読み「正しいトレード」について学ぶ

2.自分のトレードで繰り返ししてしまう悪い部分を把握して順番に読み進める

3.心に残った部分をメモやノートに書き出す

4.毎回のトレードを振り返る

 

デイトレードの本ではアメリカの株式投資について書かれていますが、投資家に必要な考え方がぎっしりと詰まっているので、FXでも参考になります。

 

私はこの本を読むことで投資を行う際の考え方について学ぶことができました。

 

この本では繰り返し負けをコントロールすることが投資で勝ち続けるためには必要だといっています。

 

負けを最小限に抑えるための考え方や手法がたくさん出てきます。

 

そうすることで、負けによるメンタルのコントロールをすることができ、結果的に良いトレードにつながります。

 

様々な状況での対象法や考え方が書いてあるため、何度も読み返し学びたい1冊です。

デイトレードの本ではトレーダーにとって必要な心構えや思考法がぎっしりと詰まった本です。

 

これから投資を始める方やトレードで結果が出ていない方には、是非この本を読み学んでほしいと思います。

次の記事では、損失をコントロールするために大切な『損切り』について書いています。

是非こちらの記事も読んでみてください。

FXで必須の損切りの考え方と損切りの重要性

私自身、デイトレードの本を読みトレードに対する考え方が大きく変わりました。

 

これまではいかに負けないかを考えていましたが、トレードでは負けを回避できないということを知ることで、負けを素直に受け入れることができるようになりました。

 

そして負けの額をいかに低くできるかを考えるようになりました。

 

自分の中での正しいルール内で負けることは仕方ないと割り切ることで、メンタル的にも楽にトレードできるようになります。

 

トレードではメンタルの影響は大きく出ます。

 

良い思考を身につけることが、トレードで良い結果を出す第一歩だと思います。

良い思考を身につける為にも、デイトレードの本はあなたのお役に立てるはずです。

まだ読んでいない方は是非読んでみてください。

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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