【FXチャート分析】グランビルの法則を使い8つの売買ポイントを見極める

FX基本知識

 

 

チャートから売買ポイントが分かりますか

副業でFXに挑戦中のタクトです。

 

FXではチャートから売買するポイントを見つけてトレードする必要があります。

そこで、あなたはこの画像から売買ポイントを見つけることができますか?

中々難しいですよね。

 

これならそうでしょうか?

 

上の図はチャートに移動平均線を表示させた図です。

(移動平均線が分からない方はこちらの記事を読んでください【記事準備中】)

 

先ほどよりはなんとなく売買ポイントが見えてきそうですよね。

 

まだ分からないといった方も多いと思います。

 

そこで、今回はグランビルの法則について解説して行きます。

この記事を読み終わった後には、あなたも、売買ポイントがわかるようになるでしょう。

FXを初めていざトレードをしようと思っても

・チャートから売買ポイントを見つける事ができない

・なんとなくココかなと思うけど根拠がない

 

根拠がないトレードではギャンブルと同じです。

FXのチャート分析『グランビルの法則』は多くのトレーダーが意識している

しかし、『グランビルの法則』を身に付ける事ができればチャートから売買ポイントを見つける事ができるようになります。

 

もちろん、チャートの見方に正解不正解はありません。

 

なので、これが正解だ!などというものはありません。

 

大切なのは多くの人が意識するポイントを見つけるという事です。

 

多くの人が意識するポイントが分かれば、FXで勝率の高いトレードをする事ができるようになります。

 

グランビルの法則FXをやっている人なら誰でも知っているぐらいの有名な法則なので、あなたも是非身につけてください。

グランビルの法則を学ぶ事で

・チャートから売買するポイントが見えてくる

・多くのトレーダーが意識するポイントを知る事ができる

 

多くのトレーダーが意識するポイントが分かればそれに合わせたトレード戦略を作る事ができます。

相場は多くのトレーダーの考え感情によって動きます。

FXで稼いでいくにはチャートの奥にいるトレーダーの考えや感情を読み解く必要があるのです。

 

しかし、多くの人が意識するポイントを理解していないと、相場参加者の考えを読むことはできません。

 

しかも、相場参加者の多くが意識しているポイントをあなただけが知らないとしたら

そんなことではFXで稼ぐ事は難しいですよね。

 

そこで、今回の記事ではチャート分析の基本と言える『グランビルの法則』について解説して行きます。

 

グランビルの法則を身につける事でチャートから、売買ポイントを見つける事ができるようになります。

 

是非、最後まで読みグランビルの法則を身につけてください。

 

グランビルの法則でわかる8つの売買ポイント

グランビルの法則とは

移動平均線

ローソク足の動き

から売買のポイントを見つける手法のことです。

グランビルの法則には『買いポイントが4つ』『売りポイントが4つ』の全部で8つの売買ポイントがあります。

それぞれ移動平均線ローソク足の動きから売買ポイントを判断する事ができます。

グランビルの法則の8つの売買ポイントを具体的に解説

以下の図は「グランビルの法則」8つの売買ポイントの図です。

それぞれ簡単に解説して行きます。

より詳しい内容はこの後に紹介しますのでご安心ください。

 

買いポイント①

移動平均線が下降から横ばい、もしくは少し上昇に転じた時に価格が移動平均線を下から上に突き抜けた時。

 

買いポイント②

移動平均線が上昇状態の時に、価格が一時的に移動平均線を下回った時。

 

買いポイント③

価格が上昇状態で、移動平均線より上にあるが、価格が移動平均線に向かって下降していくも、移動平均線を下回らず、再度上昇を始めた時。

 

買いポイント④

価格が下降状態で移動平均線より下にあり、移動平均線から大きく離れた時。

 

売りポイント①

移動平均線が上昇から横ばい、もしくは少し下降に転じた時に価格が移動平均線を上から下に突き抜けた時。

 

売りポイント②

移動平均線が下降状態の時に、価格が一時的に移動平均線を上回った時。

 

売りポイント③

価格が下降状態で、移動平均線より下にあるが、価格が移動平均線に向かって上昇していくも、移動平均線を上回らず、再度下降を始めた時。

 

売りポイント④

価格が上昇状態で移動平均線より上にあり、移動平均線から大きく離れた時

 

8つの売買ポイントについてそれぞれ詳しく解説して行きます。

 

グランビルの法則4つの買いポイント

 

グランビルの法則:買いポイント①

4つの買いポイントの中でも一番重要なポイントと言えるでしょう。

条件としては

・それまで移動平均線が下降しているこ

・その移動平均線が下げ止まり横ばいもしくは上昇に転じそうなこと

 

その時にそれまで移動平均線の下にあった価格が移動平均線を上に突き抜け上昇していくポイント最大の買いのチャンスと言えるでしょう。

 

これまで、移動平均線の下にあった価格が、移動平均線の上に転じることで、上昇トレンドへの転換を予感させるポイントです。

 

グランビルの法則:買いポイント②

移動平均線は上昇を示しているのに、価格が下落したところから再度上昇を目指す場所(押し目)を狙ったポイントです。

 

押し目とは

価格は上昇するにしろ下落するにしろずーと上がり続けたり、下がり続けたりする訳ではありません。

上昇時も一時的には下がる事があり、そこから再度上昇する事で上昇トレンドができるのです。

相場が上昇中に一時的に下がったポイントの事を押し目と言います。

 

まさに、買いポイント②は上昇トレンド時の「押し目」を狙った買いポイントです。

 

グランビルの法則:買いポイント③

買いポイント③も②と同じ「押し目」を狙った買いポイントです。

 

主にトレンドが発生した後に見られる動きです。

 

一度勢いを失いかけて価格が下落するも、移動平均線を下回らずに上昇をしたことから、

「まだトレンドが続く」と見るトレーダーが多くいます。

 

そのため、上昇トレンド継続と判断する「押し目買い」のポイントとなります。

押し目買いとは、「押し目で買う」事です。そのままですね。

 

グランビルの法則:買いポイント④

移動平均線は、これまでの価格の平均です。

しかし、このパターンでは平均から大きく離れています

 

一般的に移動平均線からの乖離が大きいと、価格は移動平均線に向かって戻っていく性質があります。

 

「売られすぎ」と見て「買い戻し」を狙ったトレードになります。

 

しかし、4つのポイントの中でも一番見極めが難しく、一体どれくらい離れたら戻ってくるのか?というのは誰にもわかりません。

 

もしかしたら、戻ってこない可能性もあるのでリスクの高いトレードになります。

 

グランビルの法則4つの売りポイント

ここからは4つの売りポイントについて解説していきます。

 

グランビルの法則:売りポイント①

買いポイント①の逆パターンです。

条件としては

・それまで移動平均線が上昇しているこ

・その移動平均線が上げ止まり横ばいもしくは下降に転じそうなこと

 

その時にそれまで移動平均線の上にあった価格が移動平均線を下に突き抜け下降していくポイント最大の売りのチャンスとなります。

 

これまで、移動平均線の上にあった価格が、移動平均線の下に転じることで、下降トレンドへの転換を予感させるポイントです。

 

グランビルの法則:売りポイント②

移動平均線は下降を示しているのに、価格が上昇したところから再度下降を目指す場所(戻し)を狙ったポイントです。

 

売りポイント②は下降トレンド時の「戻し」を狙った売りポイントです。

 

戻しとは

相場が下降中に一次的に上昇したポイントの事です。

先ほどの「押し目」の逆です。

 

価格が一時的に上昇を狙うも失敗し下がっていくポイントです。

一度上昇に失敗するとさらに下落していく事が多く大きな利益を狙う事ができます。

 

グランビルの法則:売りポイント③

売りポイント③も②と同じ「戻し」を狙った売りポイントです。

主にトレンドが発生した後に見られる動きです。

 

一度勢いを失いかけて価格が上昇するも、移動平均線を上回らずに下降をしたことから、

「まだトレンドが続く」と見るトレーダーが多くいます。

 

そのため、下降トレンド継続と判断する「戻し売り」のポイントとなります。

 

戻し売りとは、「戻しで売る」事です。これまたそのままです。

 

グランビルの法則:売りポイント④

買いポイント④の逆バージョンです。

 

価格が移動平均線から大きく離れているため、「買われすぎ」と見て「売り」を狙ったトレードになります。

 

しかし、4つのポイントの中でも一番見極めが難しく、一体どれくらい離れたら戻ってくるのか?というのは誰にもわかりません。

 

もしかしたら、戻ってこない可能性もあるのでリスクの高いトレードになります。

 

グランビルの法則を実際に探してみる

実際にグランビルの法則を見つけてみましょう。

 

実際にチャートを開いてみつける事でより今回の記事の内容が身に付くでしょう。

ステップ1:チャートを開く

チャートを開きます。

チャートを開いたら、5分足でも、1時間足でもどれでもいいので表示させましょう。

 

ステップ2:移動平均線を表示させる

チャートを開いたら移動平均線を表示させます。

移動平均線の期間は、特に決まりはありません。

今回は、「20日」で設定してみましょう。

 

設定方法は、チャートによりますが、インディケーターから移動平均線(SMA)を選択し期間を20に設定すればOKです。

 

みんなのFXで設定する方法

①テクニカル指標の追加

 

②単純移動平均線を選択

 

③「編集」を選択

 

④期間を20に設定

 

⑤「スタイル」を選択すれば線の色や太さも変えられる

 

これで以下のように表示させる事ができたと思います。

 

ステップ3:実際に8つの売買ポイントを探してみる

チャートに移動平均線を表示させたら、あとは実際に8つの売買ポイントを見つけてみましょう。

また、実際にサインどうりになっている箇所を見つける事で、チャートを見る目がついていくでしょう。

 

グランビルの法則についてのまとめ

それでは今回の記事のまとめです。

 

グランビルの法則とは

・移動平均線とローソク足の動きから判断する売買ポイントの事

・グランビルの法則の売買ポイントは「買いポイント4つ」「売りポイント4つ」の8つがある

 

グランビルの法則は多くのトレーダーが意識する法則です。

 

グランビルの法則を身につける事で、何気無く見ていたチャートでも売買ポイントが見えてくるでしょう。

 

また、多くのトレーダーが意識している事を頭に入れ、相場参加者がどのように考えトレードしていくかが分かれば、自然とFXで勝てるようになってくるでしょう。

そのようになるためにも、グランビルの法則をまずは覚えましょう。

 

もちろん、相場に正解はありませんし、グランビルの法則通りにトレードすれば必ず勝てるというものではありません

 

しかし、FXで稼いでいくには、最低限覚えておいたほうが良い知識の1つなのは間違いありません。

 

FXで稼ぐには、相場参加者の考えや心理を読む事が必要です。

その為には、相場参加者の多くが意識しているグランビルの法則は知っているのといないのでは大きく変わってくるでしょう。

グランビルの法則を身につけ売買ポイントを見つけよう

今回の記事ではグランビルの法則を解説してきました。

 

以下の図をもう一度見て売買ポイントを探して見てください。

今回の記事でグランビルの法則を学んだあなたなら売買ポイントが見つけられるようになったはずです。

次の記事では移動平均線を使った分析方法「移動平均線大循環分析」について解説しています。

移動平均線を使った分析方法は機能しやすいので、こちらの記事も読んでみてください。

【記事準備中】

 

FXで基本的な知識を身に付けるには、ブログや本で学んだ事を、実際のチャートで探して見る事が一番効果的です。

 

今回のブログで学んだことを実際のチャートを見て是非復習をしてください。

そうすることで、チャートを見る力が自然と付いて行きFXで稼げるようになる日も近づくでしょう。

 

FXで稼げるようになれば、金銭的にも時間的にも余裕ができるようになります。

FXで稼げるようになるには勉強、復習、実践が大事です。

 

FXで稼げるようになる為にも、これからも一緒に勉強して行きましょう。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

ご意見やご感想、FXについて一緒に勉強したい、またはご教授などありましたらこちらからお願いいたします。

一緒に学び成長して行きたいと願っています。

あなたからのメッセージを心からお待ちしております。

タクト

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