【チャート分析の基本】ローソク足の形から分かる売買サイン『酒田五法』について

チャート分析

 

 

ローソク足を使った分析『酒田五法』について

FXで稼ぐことが目標のタクトです。

 

FXで利益をあげたいけど、なかなか難しいですよね。

 

特にFXを始めたばかりのトレーダーにとって

 

チャートを見てもどこで買ったり売ったりしたら良いのかタイミングがわからない

といった方が多いでしょう。

 

適当に買ったり売ったりしても勝てることもあるけど、それではギャンブルになってしまいます。

 

そんなことでは、副業としてFXをするのは難しいですよね。

 

そこで今回の記事では、相場の流れが分かり売買タイミングを知る方法の一つ

「酒田五法」について解説して行きたいと思います。

 

特に酒田五法の「三山(さんざん)」「三川(さんせん)」を理解して活用できる様になれば大きく利益を上げることができる様になるでしょう。

 

「三山」「三川」についてはこの後詳しく解説していきますので、是非、最後まで読んでください。

 

ローソク足やチャートから売買のタイミングが分かる?

いざFXを始めようと思っても

・チャートの見方が全然わからない

・チャートを見てもどこで「買ったら良いのか」「売ったら良いのか」タイミングが分からない

 

といった悩みを抱えている新米トレーダーは多いと思います。

 

私もその一人です。

 

そこで今回は、チャートや相場の基本についてわかりやすく解説して行きます。

 

相場の流れ(トレンド)を知ることで「買い」が優勢なのか「売り」が優勢なのかが分かるようになります。

 

また、相場の流れを読める様になることで、売買のタイミングを判断でき利益を上げることができる様になるでしょう。

 

チャートやローソク足を見る力をつけ相場を理解する

相場の流れや基本が身につくことで

・根拠のあるトレードができ勝率が上がる

・しっかりとした判断ができる様になり自信を持ったトレードができる様になる

FXで利益が上がる様になる

 

など、相場を見る力をつけることができます。

 

しかし、相場についての基本を理解しないままだと、

・相場の流れ(トレンド)が分からず、間違った方向に売買してしまう

・「売買タイミング」が分からず、ギャンブルトレードになる

・自信を持ってトレードできない

・なぜ勝てたのかや負けたのかが分からないので次のトレードに生かせない

 

など、FXで稼ぐことは難しいでしょう。

今回の記事では、相場の見方について学ぶ事ができます。

 

また、今回お伝えする「酒田五法」を身につける事で、売買タイミングを知ることができるのでギャンブルトレードがなくなり根拠のあるトレードができるようになります。

 

ローソク足チャートから相場の流れを見極める

FXで利益を上げれるようになるためには、まずは相場の流れいついて基本を理解することが大切です。

 

現在の相場は「買い」が優勢なのか「売り」が優勢なのかを知ることで、自分がどっちにポジションを取るのか決める必要があるからです。

 

しかし、基本が身についていないと、どっちにポジションを持てば良いのか判断ができません。

 

そこで、まずは相場の見方について学んで行きましょう。

ローソク足チャートを見てトレンドを把握する

相場には「上昇」「もみ合い」「下降」3種類しかありません。

 

価格が右肩上がりに上昇していく状態を「上昇トレンド」と言います。

 

逆に価格が右肩下がりに下降していく状態を「下降トレンド」と言います。

 

価格が上がったり下がったりを繰り返しながらもみ合っている状態を「レンジ(もみ合い)」といいます。

 

現在がどのパターンになっているのかトレンドを把握してトレードをすることが大切です。

 

トレンドに合わせて売買することを順張りと言い、逆らってトレードすることを逆張りと言います。

 

「上昇トレンド」から「下落トレンド」へ、または「レンジ」などトレンドは日々様々な要因で転換して行きます。

 

トレンドを理解し、相場の流れを読めるようになれば、売買タイミングを判断でき、利益を上げることができます。

 

利益を上げるためにはトレンドの転換を見極める事が重要になります。

 

そのトレンドの転換やタイミングを見極める方法をして、「酒田五法」という手法があります。

 

江戸時代から伝わるローソク足分析法『酒田五法』とは

酒田五法とは、江戸時代の米相場で活躍した本間宗久が編み出した手法です。

 

「三山」「三川」「三空」「三平」「三法」5つの形とトレンドを組み合わせて売買の判断をする手法のことです。

 

多くのトレーダーが相場の転換やチャート分析をする際に参考にしている手法の1つです。

 

ローソク足チャート分析『酒田五法』で売買タイミングを見つける

酒田五法について1つづつ詳しく解説していきます。

 

「酒田五法」を理解し売買のタイミングを判断きる様になりましょう。

 

三山(さんざん)

       ↑チャートの動き

三山とは3つの山から売買の判断をするチャートパターンです

 

ヘッドアンドショルダートリプルトップとも呼ばれています。

 

3つの山の高値を結んだ線を「天井(てんじょう)」といいます。

 

3回突破できなかった高値はもう突破できないだろうと判断して「売り」で入る「売りサイン」となります。

 

三山と三尊

3つの山の真ん中が一番高いパターンを三尊(さんぞん)といいます。

 

上昇トレンドから下降トレンドへの転換のサインと見ているトレーダーが多くいます。

 

3つ目の山の高さが2つ目の山より低いと判断できた時に「売り」を入れると良いとされています。

 

三川(さんせん)

 

 

三山の逆なので逆三山(ぎゃくさんざん)トリプルボトムと言われることもあります。

 

3つの谷の安値を結んだ線を(底)といいます。

 

3回突破できなかった安値はもう突破できないだろうと「底」と判断し「買い」で入る「買いサイン」です。

 

逆三尊(さんぞん)

3つの谷の真ん中が一番低いパターンを逆三尊(さんぞん)といいます。

 

 

下降トレンドから上昇トレンドへの転換のサインとなり、「買い」を入れる「買いサイン」となります。

 

3つ目の谷を抜けた時「買い」を入れるタイミングとみるトレーダーが多くいます。

 

三空(さんくう)

突発てきなニュースなどでできる事があるチャートパターンです。

 

次にできるローソク足の間に空間を空けてローソク足ができることを「窓」といいます。

 

チャートで「窓を開けた」といわれるのがこれのことです。

 

三空(さんくう)とは、3回窓を開けることで次は逆に動くだろうと判断する「逆張りのサイン」となります。

 

窓を開けるほどの上昇や下落が起こると反対の動きがくるだろうという心理が働き、多くのトレーダーが次は逆に動くと考えるからです。

 

三空踏み上げ

4本の陽線3つ上方向に窓ができるパターンのことです。

 

逆張りの売りサインとなります。

 

三空叩き込み

 

4本の陰線3つ下方向に窓ができるパターンのことです。

 

逆張りの買いサインとなります。

 

三平(さんぺい)

連続する3本陽線陰線ができるチャートパターンのことです。

 

3本の陽線が作られることを「赤三平」とい言います。

 

買いの勢いが強いと判断する「買いサイン」となります。

 

特に底値圏でできた場合「買いのタイミング」とみるトレーダーが多くいます。

 

しかし、3本の陽線ができても上ヒゲが長く出ていると注意が必要です。

 

買いの勢いが弱いと判断されて「売りサイン」に変わります。

 

3本の陰線が作られることを「黒三平」と言います。

 

別名「三羽烏」と呼ばれることもあります。

 

価格が下落する不吉なサインを三羽の烏(カラス)に例えたられ付けられた名前だそうです。

売りの勢いが強いと判断する「売りサイン」となります。

 

特に天井圏でできた場合「売りのタイミング」とみるトレーダーが多くいます。

 

三法(さんぽう)

相場には「売り」「買い」「休み」があるという考えがあります。

 

レンジ相場では「休み」、相場が動き出したら、動き出した方向に仕掛けるという「順張り」の手法です。

 

上げ三法「買いサイン」

レンジ相場の高値から上に上がったことを確認「買い」で仕掛ける「買いサイン」となります。

 

下げ三法「売りサイン」

レンジ相場の安値から下に下がったことを確認「売り」で仕掛ける「売りサイン」となります。

 

 

 

以上が、相場の流れやチャートパターンから、「売買」の判断をする「酒田五法」です。

 

相場の流れを読み売買のタイミングを知ることはFXで利益を上げていくためには重要なことです。

 

そのタイミングや相場の流れを読むのに「酒田五法」は多くのトレーダーが参考にし意識しています。

 

多くのトレーダーが意識しているということはそれだけ、「サイン」が機能するという事です。

 

色々なパターンがあり、難しい名前がついているので覚えにくいと思います。

 

私も覚えるのに苦労しました。

 

しかし、しっかりと形とパターンを覚えて活用できる様になればきっと、あなたのトレードにも役に立つはずです。

 

何度も読み返して是非覚えてください。

 

ローソク足チャート分析『酒田五法』まとめ

それでは、今回の記事のまとめです。

 

相場には「上昇トレンド」「レンジ(もみ合い)」「下降トレンド」の3種類があります。

 

現在「上昇トレンド」なのか「下降トレンド」なのか「レンジ」なのかの判断することが大切です。

 

トレンドに合わせて売買することを「順張り」と言いい

 

逆にトレンドに逆らってトレードすることを「逆張り」といいます。

 

FXで利益を上げるには「売買のタイミング」が重要になります。

 

そのタイミングを計る手法の一つが「酒田五法」

 

酒田五法とは

「三山」「三川」「三空」「三平」「三法」の5つの形とトレンドを組み合わせて売買の判断をする手法のこと。

 

それぞれの特徴を理解して「買いサイン」「売りサイン」を見つけトレードしていくことで勝率を上げることができるでしょう。

 

「酒田五法」だけで勝てるほどFXは甘くはないですが、相場の流れや予測を立てる手法としてとても役に立つ知識です。

 

酒田五法やそのほかの分析手法を学んで、組み合わせることで、自分なりの分析方法を身につけることが大切になります。

 

様々な分析手法を学ぶ中でも「酒田五法」は多くのトレーダーが意識している基本なので是非覚えて欲しいと思います。

 

実際にチャートを見て酒田五法のパターンを見つけよう

今回紹介した「酒田五法」は色々なパターンや名前が出てくるので初めの内は混乱すると思います。

 

一度で覚えることは難しいでしょう。

 

そこで、何度もこの記事を繰り返し読みマスターして欲しいと思います。

 

更に実際にチャートを見て「酒田五法」を探して見てください。

 

そうすることで身につく速度が上がるでしょう。

 

また、実際に見つけたら、その後に価格がどうなっているかを見ることで、相場を見る力がドンドン上がっていくでしょう。

 

FXで稼ぐのは難しい!ローソク足分析だけでなく様々な知識を身につける

FXで稼げる人は少ないそうです。

 

FXは簡単に始めることができ「少額」で多くの利益を上げることもできる夢があります。

 

しかし、多くの人が「楽して」稼げると夢を見ては失敗して行きます。

 

FXをビジネスとしてではなく「ギャンブル」として行っていては失敗することが目に見えています。

 

しっかりと知識を身につけて実践し、学び続けることでFXをギャンブルではなくビジネスとして取り組む事ができれば、稼げる日もくるはずです。

 

好きなことに大切な「お金」や「時間」を使うことができるようになるのも夢ではありません。

 

しかし、FXで楽して稼ぎたいと安易な気持ちのままでは「FX」で稼げるようになる日は来ないでしょう。

 

実際に行動に移し学び続けることでFXで稼げると私は信じています。

 

もし、あなたも私と同じようにFXに可能性を感じているのなら、FXをギャンブルとしてではなく、ビジネスとして取り組むようにしてください。

 

是非一緒に学び成長して行けたらと思います。

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。

 

少しでも、副業やFXに興味があり、また私の考えに共感できる部分などあれば是非このブログをブックマークし覗きに来て下さい。

 

また、ご意見やご感想、FXについて一緒に勉強したい、またはご教授などありましたらこちらからお願いいたします。

 

一緒に学び成長して行きたいと願っています。

 

あなたからのメッセージを心からお待ちしております。

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